日本一の湧出量をほこる温泉の街・別府。
煮えたぎる地獄をめぐり、温泉の蒸気で蒸したごはんを頬ばり、由布院まで足をのばす3日間。
福岡(博多)から特急ソニックで出発する想定。時間はあくまで目安です。
別府駅に着いたらまずは名物とり天。午後は湯けむり立ちのぼる鉄輪で地獄めぐり5か所、夜は地獄蒸しで乾杯。
乗り換えなしで約2時間。車窓から別府湾が見えたらもうすぐ。
大正15年創業。醤油とニンニクの下味がきいた、ふわっと軽い元祖とり天。
海地獄 → 鬼石坊主地獄 → かまど地獄 → 鬼山地獄 → 白池地獄。すべて歩いて回れます。共通券がおトク。
温泉の噴気で野菜・海鮮・卵を蒸すだけ。素材の甘みが驚くほど出ます。無料の足湯もあり。
夕暮れ、街中のあちこちから立ちのぼる湯けむりは別府ならではの絶景。
かけ流しの温泉で1日の疲れをリセット。
残りの2地獄を見たらロープウェイで標高1,300mへ。午後は由布院で食べ歩き&金鱗湖。
日本最古の天然地獄。真っ赤な熱泥の池は写真で見るより迫力満点。
30〜40分おきに熱水が噴き上がる。噴出タイミングは現地掲示をチェック。
約10分の空中散歩。山頂からは別府湾と街並み、晴れれば四国まで。
由布岳を正面に、コロッケ、豊後牛串、ロールケーキなどをつまみ食い。
夕日で魚の鱗が金色に輝いたのが名前の由来。秋冬の早朝は湖面から朝霧が立ちのぼります。見学無料。
亀の井バスなどが別府駅〜由布院を結んでいます。
コシの強い麺とあっさりスープの別府冷麺は〆にも最高。新鮮な魚なら駅周辺の居酒屋へ。
明礬で地獄蒸しプリン、竹瓦温泉で名物の砂湯、別府湾でイルカに会って帰路へ。
わらぶき小屋で作られる「湯の花」は国の重要無形民俗文化財。白濁の露天風呂も。
温泉の蒸気で蒸したなめらかプリン。別府湾を見下ろしながらどうぞ。
昭和13年築のレトロな共同浴場。浴衣で横たわると、温泉で温めた砂をかけてもらえます。現金のみ。
駅から歩ける範囲に名店が集中。大分の郷土料理だんご汁もおすすめ。
別府湾に面した「動物となかよくなる水族館」。セイウチやイルカとの距離が近い! 向かいは野生のサルで有名な高崎山。
おみやげは駅で。ざぼん漬け、かぼす製品、湯の花などが定番。
「地獄」とは、噴気や熱湯が噴き出す場所のこと。写真をクリックすると地図が開きます。
標高1,375m。山頂から別府湾を一望。春はミヤマキリシマ、秋は紅葉、冬は霧氷。
由布岳のふもと、雑貨店やスイーツ店が並ぶ散策路。別府からバスで約1時間。

別府のシンボル的な共同浴場。名物は砂湯。

わらぶき小屋が並ぶ不思議な風景。湯の花はおみやげにも。
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街全体から白い湯けむりがのぼる景色は「日本の重要文化的景観」。
条件を選ぶと、2泊3日の合計の目安がすぐに出ます。
※ 料金は2026年時点で調べた目安です。宿泊費は時期・曜日で大きく変わります。大阪・東京からの交通費はおおよその往復目安です。食費は3日間の合計(宿の食事を除く)。
| 項目 | 料金(大人) | メモ |
|---|---|---|
| 地獄めぐり 共通観覧券 | 2,400円 | 7地獄すべて。小中学生1,200円 |
| 特急ソニック 博多⇔別府 | 片道 6,910円 | 指定席。自由席は6,380円(2026年4月時点) |
| 別府ロープウェイ | 往復 1,800円 | 片道1,200円。冬は営業時間短縮 |
| 竹瓦温泉 | 300円 | 砂湯は1,500円。現金のみ |
| 地獄蒸し工房 鉄輪 | 釜代 400円〜 | 15分400円+食材セット700〜2,100円 |
| うみたまご | 約 3,000円 | 小中学生1,500円 |
| 東洋軒 とり天定食 | 約 1,500円 | 単品は約1,200円 |
| 金鱗湖 | 無料 | 見学自由 |